毎日くそ真面目なブログやっても面白くないやろから、今日はマッチャンのちょっと面白い話行こ。
自慢や無いけど、マッチャンの先祖はお武家さんでしたんや。(読んでたら自慢と違うのわかるやろけど。)
その昔、三田市?の方の道場河原って場所にお城があったそうな。(今でも城跡はありますねん)
松原貞利って城の城主がおりましたんや。
その城の事ををめぐって15年位前に大坂の方から『うちが本家や!』って訴えてきた人がいて結局裁判をして、こっちが認められたって話もありますねん。
でここまでの話を聞くと、何が面白いねん!!って思いますやろ。
ここからやな。
そのお城の名前、なんと『蒲公英城!』(たんぽぽじょう)
タンポポでっせ!たんぽぽ!
もうちょっとええ名前付けられへんかったんかいなって思いますやろ。
志村ケン想像してしまいますやろ。
まだまだ!
名前の由来
もともとは松原城って名前でしたんや。
松原貞利半の奥さんは淡河城主の娘さんですごくベッピンさんで、裏の山から水を城内に引き込み井戸に落ちるように仕掛けたらしいですわ。
その音が『たんぽん』って聞こえたから『たんぽん城』って呼ばれるようになったらしいですわ。
タンポンでっせ!タンポン

そのお城に鼓が上手なお姫さんがいて、毎晩『ポンポン』って美しい音を聞かせてたから『タンポン城』から『タンポポ城』になったんやと。
ポンポンやタンポンやアンポンタンな話ですやろ。
んで、最後は豊臣秀吉にちょっとちょっかい出して潰されたってさ。
これ全部ホンマの話やで。
先祖代々から冗談が好きな家系やったんやなぁ~。
そこだけ完全に引き継いでもたなぁ~。
次行こ。


バネットのピラーにWOOD調のシールを貼り付けました。
結構良い感じですやろ。
ちょっとずつやって室内全体をこんな感じに仕上げようかと。
で嫁に『これええやろ!』って自慢げに言ったら『ええやん。家のことは全くできひんのに自分の事やったら出来るんやね。』やって。

この前、障子貼り手伝ってって言われた時、『そんな事したことないわ!』って言うたの後で思い出しましてん。
しょうも無い事は言わんこっちゃな。

知る人ぞ知る!三木の超有名人。
ジムニーの前でポーズ。

オークション会場でボタンを押して落札するみんなの人気者○○ちゃん。
これから何が起こるか?
ストーリーが始まります。
明日はお休み。
先週の続きでチャリの後の温泉ってのをやろうかと。
また楽しいことがあったら報告するわのぉ~


PS:超ベッピンさんの奥さんの娘さんのラパン、こんな感じで修理してまっせぇー!!
今週中には完成させてしまうからね。
完璧になるよ!
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